大切にしていること CONCEPT
小さな憧れが、
わたしたちの家になる。
住む人以上に考える。
ほとんどの方にとって、家づくりははじめての経験です。
わからないことだらけなのは当然。
疑問に思ったり、困ったりしたら、なんでも聞いてください。
正直に答えます。
そして関わるスタッフ全員が、
あなたの家づくりに誠実に向き合います。
目指すのは、家が完成し、住みはじめてから10年後、20年後も
ずっと相談できる関係です。
宇都宮で、最年長。
宇都宮で45年以上前から、
名前も変わらず続いている住宅会社はむぎくらだけ。
お客様のご満足、嬉しい感謝の声に支えられてきました。
今では、むぎくらの家をご注文いただくお客様の6割以上が、
親族や知人などからのご紹介と口コミです。
とことんカタチに。
むぎくらでは、営業を通してではなく、
設計士が直接お打ち合わせをします。
実際にお客様の話を聞いて、話して、ご要望をくみ取ります。
家づくりのプロとして、メリット•デメリットを正直に伝えながら、
毎日がワクワクするような家づくりを提案します。
買えなきゃ意味がない。
夢や理想を、机上でかたちにすることができても、
予算オーバーであれば何の意味もありません。
私たちの創業の原点は、「より良いものを、より安く」。
むぎくらは、余計な経費を削減し、
必要以上の利益は取らず、適正価格でご提供します。
ロゴマークの由来
MUGIKURA LOGO
一つひとつの家族の家を
大切につくり、つむぐ。
創業者の名字である「麦倉」、「2つの家」、「伝統と歴史」を印影をモチーフにシンボライズ。「誠実で丁寧な家づくり」を大切にするという想いを込めて、シンボルマークのラインは碁盤の目の線と点を正確に通るように構成されています。また、すべてのお客様の家づくりに誠実に向き合った先に生まれる豊かな暮らし、それらをつむぎ、街をつくり、地域のつながりをつくります。「連なる2つの家」は、その象徴です。
ロゴの中に描いたモチーフ
初心・積み重ねた歴史を大切にするという想いを込めて、創業時の「◯」と「む」を受け継ぎました。
以前のロゴ
家づくり・街づくりを通じて、人と人、人と地域をつなぐ。そんな想いを込めた「連なる2つの家」。