わたしに、にあう家
一番大切にしているのは住む人の“らしさ”。
既存の家づくりの型にはまらず、
柔軟に、欲張りに、そしてちょっとユニークに、
スタイルエディトリアルブランドとして
niko and ... が培ってきた編集力を活かして、
住む人の気持ちとライフスタイルに寄り添った
住空間づくりを行う。
暮らしが広がる住まいを作りませんか?
INFORMATION
「日常にもワクワクを」をテーマとして、住むだけの器ではなく、住む人が居るだけでワクワクするような空間。家族との時間も趣味、そして何気ない日常も、欲張りに楽しめる遊び心のある住まい。
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リビングからダイニングキッチンまで広がり、また高さのある吹抜けによってメリハリを演出。床材に用いたオークの木目とスチールとの異素材コラボが空間をカッコよく、印象的に彩る。
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「niko and ... EDIT HOUSE」オリジナルキッチン。 キッチンの面材に框をデザインし、立体的でカワイイ雰囲気を演出。
キッチン背面の壁はタイル張りに。ソフトなカラーと釉薬(うわぐすり)の独特のむら感が印象的。 -
LDKから繋がる中庭ウッドデッキは、解放感がある安らぎのセミプライベート空間。玄関までのアプローチに面し、家の中への期待を高めてくれる。
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主寝室の一角のカウンターデスクは、テレワーク、読書や趣味のための空間としても使い勝手の良いスペース。アルミフレームの室内窓が空間を引き締め、遊び心とリラックス感のある雰囲気に。
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車やバイク、自転車の手入れ、DIYなど、趣味を楽しめる広いガレージ。
できるだけ間仕切りやドアを減らして、つながりのある開放的な空間をつくりました。
見せる収納と隠す収納をちょうどいいバランスで配置し、お気に入りのものを飾りながら生活感はしっかり隠す。好きなものに囲まれて心地よく暮らすことができる空間をご提案します。
住む人のライフスタイルに合わせてレイアウトを変更できる間取りです。1Fと同様に空間のつながりも持たせつつ、階段横の作業スペースや書斎など、趣味や仕事などの自分時間も大切にできる工夫もちりばめました。